・・・・リンクしておきます。
「このアイデアいいな!と思ったら。」
⇒自分を好きになる「お片づけ」@東京杉並お家を楽しもう、自分を可愛がろう。ライフオーガナイザー吉川絵美子のブログ
Emmyこと 吉川絵美子さんは、
現在メンタルオーガナイザーの認定を目指して取り組んでくれている英語ペラ子さん^^
(札幌のカンファレンスのときも随分助けてもらいました^^;)
個人的には、彼女のブログの文章のリズムというか
ストーリー力というか構成力というか・・・
そういうのがとても私好み^^
特に好きなのは
→ NY子連れ滞在記(1)(2)
でも、冒頭にリンクした記事は、
ずっと私も整理したいなーと思っていたことがとても分かりやすく書かれていて
特に、情報ソースの出典表記については勉強になりました。
以前、拙著を元にブログを書かれている方がいました。(面識の無い方でした)
参考にしていただけているのはとても嬉しかったのですが、
よく読むと、出典は記事終わりにタイトルが小さく書かれているのみ。
(しかも半分以上は本からの引用で記事が進む…^^;)
著者の名前どころか、著書のリンクがどこにもなかったので、ある日
「拙著、参考にしていただいてありがとうございます。
よろしければ、ぜひ著書のリンクを貼っていただけると嬉しく思います」
と、著者だということを伝えてメッセージをお送りしました。
すると・・・・・
なんということでしょう・・・・☆ヽ(*'0'*)ツ
数日後、拙著を参考にして書かれていた部分は
全部削除されていましたw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
(しかも、メッセージへの返信は無い・・・)
別にさ、怒りメールを出した訳じゃなかったのにね…^^;;
ご自身でも「やばいかなー」って何処かで思いながらやってたんでしょうね。
著者としては(これも個人差あるかなとは思いますが)
自分の書いた本の中のどんな箇所が琴線に触れたのかとか印象に残ったのかとか
具体的に書いてくれるというのは、有り難い感想記事だと思うのです。
(私は、それ、かなり嬉しいタイプ^^)
ただ、いくら「良かったー!」と言ってくれても
「良かった部分がたくさんあるので…」みたいな感じで、章の順を追って
かなりのボリュームで引用されているのを見ると「ん?」と思わないわけでもない。
(でも通常はそれに対してメールを送ったりはしませんよ…)
でも、前出の方に限っては、感想記事というよりも
私の本を使って(どーんと引用して)誰かのお悩みに答えてる…みたいな記事が
シリーズ化されていたものだったので、リンクリクエストを送ったわけです。
まぁ、知らなくてやってしまっているというのは珍しくないこと。(お互いさまのところもあるしね…)
でも、改善出来る機会が得られたらそれは生かしていかないとね・・・。
ということで、備忘録としても自戒としてもこのリンクを残しておきたいなーと思った次第です。
エミー、サンキュ〜♪
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