10代の思い出をセイバリング



先週末、30数年ぶりに
高校時代の友人たちに会いました。

担任の先生も来てくださって、
男女三名ずつ、7名ほどのプチ同窓会。



三ヶ月位前にひょんなことから連絡をもらって、
LINEのグループに招待されたんです。
(便利な世の中だ…)

実は、そんなに特別仲が良かったわけでもなく、
年賀状のやりとりをしていたようなこともなく、

ホントにホントに卒業以来のメンバーだったので

幸せなママは子どもの「成功」より「熱中」を喜べる




ネイルサロンでの憩いの時間。


いつも担当してくれているネイリストさんが

「うちの娘、薬剤師になるの、やっと諦めたらしい…」



ん???

「Yちゃんって、薬剤師になりたかったんだっけ?」

進路について頭を悩ませている娘さんは、高校三年生。

小学3年生のときには、私の本を読んで
史上最年少で感想文を送ってくれました^^