2020年7月13日

変化する人と変化しない人の違い




保険のために「ほぼ毎週」とうたいながら😅
いまのところ毎週続いております


ご覧いただいていますでしょうか?




前々回配信した
「脳の可塑性(幸せ回路)」



前回配信した
「慣れの活用(順応現象)」




戦略的に連続したわけじゃないのですが


たまたま(笑)

思考や行動って、どんな風に
変化するのか(しないのか)


のお話でした。



要点は、

脳はいくつになったって、
新しい挑戦を喜ぶし、
繰り返しトレーニングすれば、
次第に使い勝手のいい回路を増やしてくれる。
(#015:幸せ脳力の高め方)

そして

「慣れる」という機能があるからこそ
人は効率的な習慣を形成して省エネしたり、
困難だと思われることにだって、
自分なりの行動アイテムを仕入れて
次第にオーガナイズできるようになる。
(#016:慣れの3活用)

だから、より良く活用しましょう!🌟


っていう(優しい&ポジティブな)メッセージ


でまとめてるんですけども…



いや〜、やっぱり、20分じゃーね
(実質いつも25-30分か…)

“もっとこういうことにも触れておきたいけど、時間がね…”

“これも話すときっと盛り上がるだろうけど、やっぱり時間がね…”

と毎度ジレンマを感じつつ
やっております😅



実際、映像を編集していると、
副音声入れたくなったりします…


たとえば、、、


脳は何かにチャレンジすると
ドーパミンでて「わぁ♪」ってなるけど、

一回やっただけじゃダメなんだぞー!


スムーズな回路を作るには
繰り返しやるのが重要なのに、
それが面倒だって?

だから変わらないんだよー!



使い慣れてる考え方や行動に
(無意識かのように)戻りやすいのは

その方が楽だからでしょ!



これまで使い倒して
慣れていればいるほど

変わるにはエネルギー必要だよ!


みたいな。



(あら?副音声って辛口モードでしたっけ?😎)




心理学を学ぶっていうのは、

「心(脳)の理論(しくみ)を学ぶ」

っていうことだけど


学んで変わろうとする人は、

行動(アクション)を起こす人。



学んで変わっていく人は、

行動(アクション)を続けた人。



学んで変わった人は、

新しい行動が習慣になって
使い古した行動を手放せた人。



変化のための道は長いね・・・😖




ということで、

明日のウェルビーイングチャンネルは、
そんな、変化の道程が
軽やかになるように後押ししてくれる
トピックスについてやります😁

おたのしみに♪


※現在ウェルビーイングチャンネルには
副音声も裏アカウントもありません。


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