2019年10月4日

同窓会熱が高まる年頃なんですね…



さっそくですけど、この、同窓会SNS「同窓会グラフ」使ったことありますか?


いや〜このサービス、すごいっ☆ って思って、記事にしたくなっちゃった(笑)


つい数日前に、高校の同級生(この前プチ同窓会したメンバーの一人)
から招待LINEが送られて来たんだけど、
面倒くさがらずに(笑)エントリーしてみたら、
なんかちょっとワクワクする感じなのですよ…!



日に日に登録していく人がどんどん増えて、
まったく音沙汰なかった(忘れてた☆)つながりが更新されていくのです!


その何がすごいかっていう驚きポイント3つをご紹介!


1)本人確認(同窓生確認)できないと登録できない!

まずエントリーするとき、同窓生でないと知り得ない
その高校独特の質問に答えられないと登録が完了しません。
(我が校の場合は8問中4問以上の正解だったかな?)

最初の幹事さんが作った質問らしいのですが、
「ちょっと〜、わかんないかも…」って不安になるのもあり…^^;;
(例えば、裏門は北側だったけど、正門は何側?みたいな三択とか)

この時点で、
ただの招待→エントリーじゃなくて、
関門があるからこそ入りたくなるっていう気持ちになる(笑)

そして、ちゃんと信用できそうなサイトなんだなと思うことがすごい。



2)同期全員の名前がクラスごとにアップされてる!

今回のうちのケースの場合は、同窓会ではなくて同期会なので、
同じ学年(12クラス分)の人たちの名前が
それそれの最終学年のクラス毎にリストされています。
(きっと卒業アルバムから起こしてくれるサービスなんでしょう)




各クラスを開いて、招待したい人(連絡先を知っている人)を選んで、
LINEかメアドで招待を送ることができます。

もちろん招待用の文章もできていて、
誰から誰に送る招待かも引用されます。
(卒アルからだから、もちろん全員旧姓なんだよね…笑)

中には「ご逝去」となっている人たちもいて、
そんな…知らなかった…っていう人もいたりして・・・。



 3)招待と登録状況の動向が分かる!

このサイトの面白い点は、
誰が誰を招待してるか、何人を招待してるか、っていうページや
いま全体の何%の人が登録してるかっていう動向が見えること。

どんどん招待数があがって、つながりがつながりを呼び起こしてる感じが楽しい^^

そして、知り合いに招待を出している数が多い人は、
あ…この人たちが実際の同窓会のときもキーパーソンになってくれそう…
ということが事前に香って来ること。(笑)

たとえば、ずっと地元にいて友人づきあいがママ友になったり、
卒業後も部活のつながりとかで連絡取り合ってる人が多かったりとか…


高校の頃はそんなに目立ってなかった人でも、
いまもこれだけリアルな連絡先を知ってるんだ…って感動したり(笑)



ずっと前に別の同窓会サイト使ったことがあったんだけど、
そのときとはなんか勢いが違うのよね…。

あ、それは、集まりたくなってる年頃だからってことなのかしら?(笑)



で、このサイトのゴールは、
実際に同期会をしよう!というもので、

場所の選定とか招待状とか出欠管理とかも
このサイト上で一括で行えるということみたい。
(そのとき初めてサイト利用の費用を払うのかな…)



このサイトを知って、同期会しよう!って
立ち上がってくれたMちゃんとSくんには感謝だけれど、
このサイトを作ってくれた会社にもなんかすごく感謝な気持ちです。
(だってワクワクさせてもらってるから…♪)


■同窓会専用コミュニティサイト「同窓会グラフ」
https://dsksyoya.com/dskgraph



こんな紹介記事珍しいんですが、
久しぶりに、仕組みとか仕掛けとかがすごくオーガナイズされてるなーと思って
思わず、ブログ記事にしちゃいましたわ…^^;;



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