家事代行の登録業者が日本で600社以上という紹介に、
“ライフオーガナイザーは「家事代行」ではないよね・・・”
と思ったり(笑)
“ライフオーガナイザーって「国際的な資格」と言えば、そうよね・・・”
と思ったり(↑【国際資格】ではない☆^^;)
変なツッコミいれながら拝見しましたよ、これ☆
『有吉弘行のダレトク!?』の「片付け代行サービスのピンキリ調査」で
ライフオーガナイザーが提供しているサービスが紹介されました!
(はいはい、、、北極星の話もパートナーシップの続きも書かなくちゃいけないんだけど、この番組、見逃した人は期間限定で見られるようなのでタイムリーに…^^)
今回、体を張って片づけ現場の取材を受けたのは、横浜のライフオーガナイザー みぽりんこと 下川美歩さん
→彼女のブログ「自分を変える、暮らしが変わる!」
ライフオーガナイザーの仕事がメディアで紹介される機会は以前に比べたら増えていると思いますが、ゴールデンの全国ネットというのはやっぱり威力がありますよね…
(放送後の動向、まだ知らんけど…笑)
ライフオーガナイザーのみなさんもこれを(ピンとキリの違いを)見て、いろいろ思うところもあったと思いますが、同じく神奈川県のライフオーガナイザー 藤原浩子さんの記事が的を得てるなーと思いましたので紹介させていただくと・・・(丸投げ方式やん^^;)
→片付けサービスのピンとキリ!なぜピンなのかわかりましたか?テレビ放映を見て思うこと
浩子さんが書かれているように、まさに、
ライフオーガナイザーの片づけは
「モノ」ではなくて「人」を見るもの。
今回の依頼主はお二人とも男性のタレントさんでしたが、個人的には、仕事も忙しくて、でも家庭もあって、さらに主婦業も頑張ってるような(汚部屋とかゴミ屋敷の類の主ではない)女性タレントさんにこそ、こういうサービスを使うのはどうですか?と勧めつつ番組作ってくれたらなーと思いましたけど…ww
ま、きっと片づけサービスがより身近で日常的になって、近い将来そういう設定になるんではないかと期待しつつ…
それに、ついつい苦手なことって、自分で学んで、自分でできるようになろう!とするケースが多いけれど、「強みを伸ばす」という観点から考えたら、苦手なことや後回しにしたいことについては、プロの力を借りてしまった方が自分のウェルビーイングな時間を増やせるのになーとも思いますし。^^
※そうそう、プロの力を借りるという事例としては、AWEの代表理事 亜里さんが先日の日本滞在中に活用したこちらのサービスも同様のことが言えます。
(あまりにも詳細なレポのシリーズ記事なので、紹介しちゃお♪)
→ショッピング同行ツアーレポ(1)クローゼットオーガナイザーとは
なんと!(1)から(7)まである渾身のレポートですよ( ̄▽ ̄)
テレビで紹介された「カジタク」のサービスは、地域が限定されていますが、ライフオーガナイザーは全国にいます!
ぜひライフオーガナイザーに片づけ(という名の自分にあった生活のしくみ作り)を頼みたーい!という方は、日本ライフオーガナイザー協会のホームページにどうぞ♪
・・・久しぶりに、本部スタッフ的な仕事したでしょ?親分(^-^")/
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